2003年8月19日にイラクの首都バグダッドで22名がいのちを落とした国連事務所爆破事件を機に制定された。世界各地で人道支援活動を続ける人々に捧げられる日であるとともに、職務の最中に亡くなった人々を偲び、また人道支援の精神を全世界をあげて尊ぶ日。