ROUNDDOWN:EXCEL関数

4   ・関数

ROUNDDOWN

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5   ・書式 =ROUNDDOWN(数値,桁数)        
6   ・内容 指定された数値の指定された桁以下を      
7     切捨てます。(0 にする)      
8                
9   数値は数字であることが条件で漢字やカナなどの文字列は      
10   使えませんが、全角の数字は数字として認識されます。      
11    例) =ROUNDDOWN("123456",-2) 結果は 123400      
12   桁数は小数点以下を数えます      
13    例) =ROUNDDOWN("3.1415926535",3) 結果は 3.141      
14   小数点以上を指定する場合 -(マイナス)で指定します      
15    例) =ROUNDDOWN("123456789",-3) 結果は 123456000      
16                      
17   サンプル            
18  
  A B C D E F G
1              
2     国語 算数 理科 社会  計 
3   鈴木 87 75 70 90 322
4   佐藤 76 69 65 72 282
5   小林 60 88 90 62 300
6   高橋 98 95 95 90 378
7   平均 80.2 81.7 80.0 78.5 320.5
  四捨五入、切上、切捨ての関数    
19     ・ROUND() 四捨五入    
20       例)=ROUND(G7,1)    
21     ・ROUNDDOWN() 切捨て    
22       例)=ROUNDDOWN(G7,1)    
23     ・ROUNDUP() 切上げ    
24       例)=ROUNDUP(G7,1)    
25              
26     サンプルのように平均点ならば四捨五入でも    
27    ・上記サンプルの”セル C7”の数式   良いが、消費税の計算では切捨てなので    
28   数式 =ROUNDDOWN(AVERAGE(C3;C6),1)   ROUNDDOWN()関数を使います    
29    小数点以下の桁数が違うと表の見栄えが悪くなります   切り捨ての関数はほかにINTやTRUNCがありますが    
30    小数点以下をそろえることで見やすくできます。   ROUNDDOWN()関数を覚えておけば確実です    
31                      
32    ・ROUNDDOWN() と一緒によく使われる関数            
33     AVERAGE 数値の平均値を求めます。(文字列や空白は無視されます)    
34     AVERAGEA 数値の平均値を求めます。(文字列は 0 として空白は無視されます)    
35     VALUE 日付や時刻など数値を表す文字列を数値に変換します。    
36     LARGE セルを範囲指定して1番目、2番目、3番目のように大きな値を抽出します。    
37     SMALL セルを範囲指定して1番目、2番目、3番目のように小さい値を抽出します。    
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