2021/10/15
2018/12/28購入
超小型スマートフォン Android 8.1 Unihertz Atom
寸法 | 96mm×45mm×18mm |
重量 | 108g(バッテリーを含む) |
OS | Android 8.1 Oreo |
CPU | Octa Core 2 GHz MT6763V/B |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 2000mAh(5V/1.5A(7.5W)充電) |
ディスプレイ | 2.45インチ |
解像度 | 240×432 ピクセル |
バックカメラ | 1600万画素 AF |
フロントカメラ | 800万画素 FF |
SIM | Dual Nano SIM |
WIFI | 802.11 a/b/g/n 2.4GHz/5GHz |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
GPS | Yes, with A-GPS, GLONASS |
コネクタ | USB Type C、3.5mm jeck |
Micro SD | 使用不可 |
NFC、OTG(Type C)、IP68認証、指紋認証、FM Radio、DSDV
箱
蓋を外したところ
本体の下に付属品があります
付属品一式
本体、ACアダプタ、TypeC-USB充電ケーブル、説明書、sim取出し用PIN、ストラップ
付属のACアダプタ、ケーブル
本体
付属のPINでsinスロットを開きます
防水なのでしっかりとしたパッキンがあります
(Type-Cと3.5mmジャックには蓋はありません)
奥がSIM1、手前がSIM2になります
SIM2にカードを入れます
電源投入・・・・・・
ふむ・・英語です・・
わからないので全部スキップ
ホーム画面が出ました
とにかく日本語にしないと使えません
設定>System>Langusges&input
ENGLISHになってますが変更できないので
+ADD a language で日本語を追加します
順番を入れ替えれば日本語が優先になります
—————————
電話が使えるように設定します
私が使っているのはBIGLOBEのSIMなので
BIGLOBEの設定方法です
設定方法は過去にも
・POSH Micro X S240
・Unihertz Jelly Pro
で設定していますがAndroid 8.1なのでもう1度
設定>ネットワークとインターネット
モバイルネットワーク>アクセスポイント名
デフォルトでいくつか用意されていますがBIGLOBEはありませんので
「+」を押して追加します
BIGLOBEのSIMの設定です
APN(接続先) biglobe.jp
ID(ユーザー名) user
パスワード 0000
認証方式 CHAPまたはPAP
PDP Type IP(PPPは対応しておりません)
【ここがオススメ 1 】
Android 8.1なので格安SIMでも
緊急速報「エリアメール」と「緊急速報メール」に対応しています
【ここがオススメ 2 】
NFC(Near Field Communication)対応
FeliCa、おサイフケータイには対応していませんが
Bluetooth機器などの簡単ペアリング認証が使えます
【ここがオススメ 3 】
ワンタッチキー搭載
よく使うアプリなど登録しておけばワンタッチで起動できます
登録は普通にカメラ、と思いがちですが
カメラは電源キーダブルクリックですぐ起動します
【ここがオススメ 4 】
指紋認証搭載
ログインの認証がパスワードやジェスチャーなどだと
横からチラ見で見られてしまう場合がありますが
指紋認証なら触れるだけです
【ここがオススメ 5 】
防水防塵 : 防水防塵 IP68
USBやイヤホンジャックにキャップ無しでの防水設計
Unihertz Atomの購入方法と価格
12月下旬からはAMAZONでも購入できるようになりました
次は
「Unihertz Atom」と「Jelly Pro」の比較
「Unihertz Atom」Android 8.1テザリング設定