YEAR(イヤー)は、日付に対応する年を返します。戻り値は、1900 (年) ~ 9999 (年) の範囲の整数となります。
・関数 | YEAR(イヤー) |
・書式 | =YEAR(シリアル値) |
・内容 | 日付に対応する年を返します。 戻り値は、1900 (年) ~ 9999 (年) の範囲の整数となります |
Excel では、日付を計算するために、日付が一連のシリアル値として処理されます。
YEAR関数は指定された日付やTODAY()などの数値から年だけを表示します。
「年」や「日」など日本語を追記する場合「&」で結合します